なにわ筋線の開通に伴う関空ー伊丹空港間の鉄道網の整備。検討段階で黒字化が難しい路線も

なにわ筋線の開通に伴う関空ー伊丹空港間の鉄道網の整備。検討段階で黒字化が難しい路線も

開発が進むのはうれしいですが、赤字路線を増やすのもねえ
CFネッツの山口です。

IMG_3667

ランキング下降中!皆さんの一票が私のビタミン(笑)
応援のポチッとよろしくお願いします。

IMG_3666

大阪市内は開発ラッシュで、色々なところで工事が進められています。

近いところでは、放出から新大阪につながる「おおさか東線」の開通が2019年春頃ということですが、工事はかなり進んでいますねえ。

今回記事になった関空ー伊丹空港をつなぐ「なにわ筋線」の開通に伴って、「新大阪連絡線」、「難波筋連絡線」、「大阪空港線」の検討がされており、近畿運輸局がすでに黒字化市内路線があるということを公表。

検討されている3線のうち、JR西日本の新駅「うめきた駅」と阪急電鉄十三駅を結ぶ「なにわ筋連絡線」とJR新大阪駅と十三を結ぶ「新大阪連絡線」をこれを同時に整備すると13年~16年でこの2線は黒字化できるようです。

しかし、阪急宝塚線の「曽根駅」と「伊丹空港」を結ぶ大阪空港線は40年でも黒字化する可能性が低いとのことです。

実際の運用状況は予測が難しいですが、特に曽根ー伊丹空港は事業化がかなり厳しそうです。

阪急電鉄としては、伊丹空港には発着時間や発着回数の制限があるので、黒字化に向けては夜間の発着便数を増やすなど、規制緩和を促して黒字化を目指したいとのことですが、ハードルは高そうですね。

インバウンド需要を見込んでの整備だけに、関空ー伊丹空港の整備に関しては運営後のリスクはやはりありそうでね。

発展のためにした開発が足かせになるのは、バブル時代の開発でよくあったこと。

今回も第3セクターが絡んでますので、そうならないようにバシッと決めてほしいですね。

押し忘れた人は最後にポチ!
応援のポチッとよろしくお願いします。